コンタクト・メガネの選び方

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 コンタクトの素材から選ぶ

コンタクトをつけている人は一日中装着している人が多いと思います。1日中装着しているからこそ、自分の目に優しいコンタクトを選びたいですね。そこでコンタクトレンズの素材について取り上げますので、是非ご参考ください。

  • 含水率から素材を考える
  • ソフトコンタクトレンズの場合は、水分を吸収して柔らかくなるプラスチックで作られています。この水分を吸収する度合いを数値化したものを含水率といいます。含水率の多いコンタクトを「高含水レンズ」といい、含水率の低いコンタクトを「低含水レンズ」といいます。それではどちらのコンタクトの法がいいのでしょうか?
    含水率はコンタクトが酸素を透過する割合(酸素透過性)と関係しています。含水率が高いほど酸素透過性が高いため、目に優しいコンタクトといえますね。但し含水率が高くなるとレンズが厚くなってしまいます。レンズの厚くなると酸素透過性は低くなってしまいますので、含水率の数値だけではどのコンタクトがいいのか判断することはできません。
  • イオン性と非イオン性
  • ソフトコンタクトの性質には、イオン性のレンズと非イオン性のレンズの2つがあります。イオン性のレンズはレンズにマイナスイオンを帯びているため、プラス電荷をもった汚れはレンズに付着しやすくなります。一方非イオン性のレンズはプラス電荷の汚れ、マイナス電荷の汚れのどちらも付きにくい性質を持ちます。そのため、イオン性レンズより非イオン性レンズのほうが汚れがつきにくく、長時間装着しても快適さが持続する長所があります。非イオン性レンズを装着するほうが目に優しいですね。
  • レンズの素材分類
  • 1999年4月にアメリカのFDA(米国食品医薬品局)で採用されていた分類法が、日本に導入されました。以下にその分類法の内容を紹介します。
    1.グループ1
    非イオン性・低含水
    2.グループ2
    非イオン性・高含水
    3.グループ3
    イオン性・低含水
    4.グループ4
    イオン性・高含水
    上記のようにソフトコンタクトの素材は4つに分類されています。この分類ではコンタクトだけではなく、コンタクトのケア用品にも表記されていますので、自分に適したコンタクト用品選びにも役立ててください。